日本酒フェア2026が池袋で開催 全国1,000銘柄以上と入賞酒約400点が集結

日本酒フェア2026が池袋サンシャインシティで開催

全国の日本酒が池袋に集まる2日間が開かれる。日本酒造組合中央会は、「日本酒フェア2026」を2026年6月19日(金)と20日(土)に池袋サンシャインシティで開催すると発表した。全国各地の1,000銘柄以上が一堂に会する「第17回全国日本酒フェア」と、「令和7酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会」で構成される日本酒イベントとなる。

日本酒フェア2026は、全国の酒蔵や地域の酒造組合が参加し、日本酒の“今”に触れられる催しとして開催される。第17回全国日本酒フェアでは、45都道府県の酒造組合が出展し、地域ごとの銘酒の試飲や、蔵元・造り手との対話の機会が設けられる。気に入った酒は、その場で購入することも可能とされている。

今回の特徴として、40歳未満を対象にした特別チケット枠が初めて導入される。U-39チケットは20〜39歳以下限定で、料金は各部2,000円。一般チケットは各部5,000円で、いずれも完全入替制の各部ごとに設定されている。

全国1,000銘柄以上を池袋で試飲

第17回全国日本酒フェアは、北海道から九州まで、全国の酒蔵の酒を都内で味わえる内容として展開される。会場には各都道府県酒造組合のブースが並び、地域の風土が息づく銘酒の試飲が行われる。日本酒を飲み比べながら、産地や造り手の違いを知る場にもなる。

音楽やペアリングで日本酒に触れる特別エリア

会場内には、日本酒をタイプ別・温度別で学べる「SAKE DISCOVERY GATE」が設けられる。DJブースで音楽とともに日本酒を体験できるほか、各種ミニセミナーやペアリング体験も予定されている。飲み比べに加え、料理や音楽と組み合わせて日本酒の楽しみ方を広げる構成だ。

入賞酒約400点が並ぶ公開きき酒会

6月20日(土)には、「令和7酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会」も開催される。独立行政法人酒類総合研究所との共催による全国新酒鑑評会の入賞酒約400点を一般公開するもので、その年に製造された吟醸酒を一堂に体験できる。会場では、清酒の香りや味の体験コーナー、酒類総合研究所コーナーなども予定されている。

完全入替制で2日間開催

第17回全国日本酒フェアは、6月19日(金)18時から20時30分、6月20日(土)10時30分から13時、14時30分から17時の3部制で実施される。公開きき酒会は6月20日(土)10時30分から13時、15時から17時の2部制となる。会場は池袋サンシャインシティで、チケットは公式サイトで販売されている。

開催概要

イベント名:日本酒フェア2026
日程:2026年6月19日(金)〜6月20日(土)
時間:第17回全国日本酒フェア:6月19日18:00〜20:30、6月20日10:30〜13:00/14:30〜17:00、公開きき酒会:6月20日10:30〜13:00/15:00〜17:00
会場:池袋サンシャインシティ(東京都豊島区東池袋3-1-1)
入場料:各部一般5,000円、U-39チケット(20〜39歳以下限定)2,000円
主催:日本酒造組合中央会
公式サイト:https://sakefair.com/