恵比寿・代官山で日本酒街歩き「おいしいSAKEウォーク2026」開催へ、全国40酒蔵が集結

全国40酒蔵が恵比寿・代官山に集結

恵比寿・代官山の街を巡りながら、日本酒と料理の出会いを楽しむイベントが開催される。「おいしいSAKEウォーク in 恵比寿・代官山2026」は、2026年5月23日(土)に開催。全国40酒蔵とエリア内34スポットが参加する、過去最大級の街歩きイベントとして発表された。

恵比寿おいしいSAKEプロジェクトは、恵比寿・代官山エリアを舞台にした「おいしいSAKEウォーク in 恵比寿・代官山2026」を開催する。2023年に始まった同イベントは今回で4回目となり、前回実施した参加者アンケートでは満足度93%を記録したという。

今回の特徴は、全国40酒蔵と恵比寿・代官山エリア34スポットのコラボレーションにある。飲食店や酒販店、特設会場を巡りながら、蔵元・蔵人が常駐する飲食店で日本酒と料理のペアリングを体験できるほか、酒販店や特設会場ではきき酒や飲み比べも楽しめる。

主催側は同イベントについて、日本酒の「醸し手」、魅力を届ける「伝え手」、そして参加者である「飲み手」が集う街歩きイベントと位置づけている。単なる飲み歩きにとどまらず、街歩きを通じてエリアの魅力を再発見し、日本酒文化の継承と地域経済の活性化、新たなコミュニティ形成を目指すとしている。

東北から九州まで、多彩な酒蔵が参加

参加酒蔵は東北から九州まで全国に広がる。昨年の推し酒グランプリ「奥」をはじめ、「六歌仙」「開華」「今錦」「勲碧」「神蔵」「龍力」「五橋」「伊予賀儀屋」などが名を連ねる。

このほか、「群馬泉」「長珍」「〆張鶴」「天穏」なども参加する予定だ。「秋田の銘酒セレクション」では、酒蔵からの参加はないものの、「新政」などの銘柄も登場する。

34スポットで日本酒と料理のペアリング

恵比寿・代官山エリアでは、飲食店、酒販店、特設会場を含む34スポットが会場となる。焚き火イタリアン「falò(ファロ)」や「酒秀治郎」「麦酒庵」「きたぽん酒」、昨年の推し店グランプリ「長崎天麩羅こうてん」などが参加する。

各店では、この日のために用意される特別メニューと日本酒のペアリングを提供する。参加者は自分のペースで街を巡りながら、店舗ごとの料理と酒蔵の日本酒の組み合わせに触れられる。

試飲販売やお土産需要にも対応

会場の一部では、試飲販売も実施される。恵比寿の酒販店「山本商店」「岩崎酒舗」や「角打ち、恵比寿 by kyokyo」、駅寄りの特設会場などで展開される予定だ。

街歩きの途中や帰り道に立ち寄り、気に入った日本酒を持ち帰れる点も同イベントの特徴となる。会場で飲み比べた酒を自宅でも楽しめる流れが用意されている。

開催概要

イベント名:おいしいSAKEウォーク in 恵比寿・代官山2026

日程:2026年5月23日(土)

時間:コアタイム 12:00〜16:00 L.O.(受付開始 11:00)

会場:恵比寿・代官山エリア34スポット(飲食店、酒販店、特設会場)

入場料:前売券 4,500円、当日券 5,500円

主催:恵比寿おいしいSAKEプロジェクト(運営事務局:クロッシング株式会社・SAKEhub株式会社)

公式サイト:https://event.oishiisake.jp/walk-ebisu2026