立川オクトーバーフェスト 2026が国営昭和記念公園で開催 ドイツビール5ブランドと音楽、参加型競技

立川で13日間、ドイツビールとフード、音楽を楽しむ祭典

「立川オクトーバーフェスト 2026」が、2026年9月11日(金)から23日(水)まで、国営昭和記念公園の花みどり文化センターゆめひろばで開かれる。ドイツビール5ブランドとソーセージ、ステーキ、ピザなどのフードに加え、音楽ステージ、参加型競技、クラシックカー展示が集まる13日間のビアフェスだ。

自然豊かな公園のロケーションと都市型イベントの快適さを生かし、飲食だけでなく、歌やダンス、競技、展示までを一つの会場で扱う。平日は15時、土日祝日は11時に開場し、いずれも21時まで開催する。

伝統からクラフトまで、ドイツ5ブランドのビール

会場に集まるのは、「Camba Bavaria」「カーメリテン」「クロンバッハ」「シュナイダーヴァイセ」「ホフブロイ・ミュンヘン」の5ブランド。2008年にショールーム醸造所として誕生したクラフト系の醸造所から、1367年や1589年に創業した歴史ある醸造所まで、異なる背景を持つドイツビールを飲み比べられる。

銘柄には、モルトとマイルドなローストの香りを持つ「カンバヘル」、麦芽の甘さが広がる「カーメリテンクロスターゴールド」、繊細な苦みと爽快な切れ味が特徴の「ピルス」がそろう。「シュナイダーヴァイセ オリジナル」は熟したバナナやナツメグ、ナッツを思わせる香りを持つ小麦ビール。「ホフブロイ ドゥンケル」は、1589年の創設時に醸造されたダークビールを受け継ぐ一杯だ。

ソーセージ、ステーキ、ピザをビールと合わせる

フードには、ドイツビールと組み合わせられるソーセージをはじめ、ステーキやピザなどを用意する。異なる特徴を持つ5ブランドのビールとともに、料理との組み合わせを選べる内容となる。

音楽団や学生、アーティストによる連日のステージ

ステージには、各地のオクトーバーフェストで活動する音楽団を中心に、多摩地区の中央大学や国立音楽大学の音楽サークルに所属する学生が出演する。アニメソングアーティストの歌唱、ダンス、マジックなども連日組み込まれる。

クロスオーバーバンド「Alpensound(アルペンサウンド)」は、クラシック、ジャズ、ポピュラー、各国の民族音楽を組み合わせたパフォーマンスを披露する。ドイツ民族音楽を現代的にアレンジした演奏もステージ内容の一つとなる。

樽転がしとジョッキ保持に挑む「ビアチャレンジ」

参加型企画「ビアチャレンジ」では、ビール樽を転がしてタイムを競うレースを開催。腕を伸ばした状態で水の入ったジョッキを持ち続ける耐久競技もあり、子どもから大人まで参加できる。

好記録を出した参加者には景品を用意する。競技への参加だけでなく、樽転がしやジョッキ保持の対決を観戦できる企画となっている。

ポルシェやメルセデス・ベンツのクラシックカー展示

ドイツ文化に触れる展示として、クラシックカーも会場に集まる。愛好家が所有するポルシェやメルセデス・ベンツの希少モデル、歴代の名車が展示される予定で、車体のデザインや各モデルの違いを間近で見られる。

開催概要

イベント名:立川オクトーバーフェスト 2026
日程:2026年9月11日(金)〜9月23日(水)
時間:平日15:00〜21:00(ラストオーダー20:30)、土日祝11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
会場:国営昭和記念公園 花みどり文化センターゆめひろば(東京都立川市緑町3173)
入場料:無料(飲食は有料)
主催:立川オクトーバーフェスト実行委員会
公式サイト:https://www.instagram.com/beer_fest_tck/