ミュンヘンの熱狂が東京に──“乾杯”でつながる13日間
ゴールデンウィークの東京・お台場に、本場ドイツ・ミュンヘンの空気を体感できる大型イベントが帰ってくる。2026年4月24日(金)から開催される「オクトーバーフェスト2026 inお台場 ~Spring~」は、“没入感”をテーマに、来場者同士が自然に交流できるリアル体験型の空間を打ち出す。
会場全体が一体に、音楽と乾杯で生まれる交流

最大の特徴は、本場ミュンヘンでも演奏を行う公式バンド「ディー・キルヒドルファ」による生演奏だ。陽気な音楽に合わせて、来場者同士がジョッキを掲げ「Prost(乾杯)」と声を交わす光景は、このイベントならでは。肩を組んで行進する「ムカデ行進」など、会場全体が一体となる演出が展開される。
主催者は、デジタル化が進む現代において、人と人が直接触れ合う“コミュニケーションの場”としての価値を重視。本場ミュンヘンで見た、言葉や国境を越えてつながる空間を再現することを目指している。
初登場「ボードゲームエリア」で家族でも楽しめる

今年は新たな試みとして「ドイツ式ボードゲームエリア」を設置。ドイツがボードゲーム大国である背景を活かし、家族や初対面の来場者同士が自然に交流できる場を提供する。
これまでの「大人向けイベント」というイメージを覆し、ファミリー層でも1日中楽しめる構成となっている点が、今年の大きな特徴だ。
民族衣装×フォトスポットで“没入”体験を演出

会場では、ドイツの伝統衣装「ディアンドル」や「レーダーホーゼン」のレンタルも実施。さらに今年はトリックアートのフォトスポットが初登場し、非日常の世界観をより強く演出する。
民族衣装でビールを手に写真を撮れば、まるで本場ドイツに訪れたかのような体験が可能だ。
注目グルメは巨大プレッツェル

フードでは、定番のソーセージに加え「プレッツェル」に注目。顔より大きいサイズのものから、甘い・しょっぱい多彩なフレーバーまでが揃い、新たなブームの火付け役として打ち出されている。
ドイツの食文化を象徴する味覚を楽しみながら、イベントの世界観に浸ることができる。
本場の空気感と、人と人とが自然につながる体験を重視した今年のオクトーバーフェスト。ゴールデンウィークのお出かけ先として、大きな注目を集めそうだ。この機会にぜひ訪れてみてはいかがだろうか。
開催概要
日程:2026年4月24日(金)〜5月6日(水・祝)オクトーバーフェスト2026 inお台場 ~Spring~
時間:初日16:00〜21:30/その他11:00〜21:30
会場:シンボルプロムナード公園・セントラル広場(東京都江東区青海1丁目1)
入場料:大人500円(中学生以上)、小学生・未就学児無料
主催:オクトーバーフェスト実行委員会
公式サイト:https://www.oktober-fest.jp/


